ちょっと前の夕焼けの空。
7.29.2008
7.24.2008
プロットの練習
・テンプレ
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「●●●●●●●●●●●●●●●●」
・冷やすべきものがある
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「こんな小細工で死亡推定時刻をごまかそうとは、警察も甘く見られたもんだな」
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「●●●●●●●●●●●●●●●●」
・冷やすべきものがある
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「こんな小細工で死亡推定時刻をごまかそうとは、警察も甘く見られたもんだな」
顔見知りの刑事が、苛立たしげにつぶやいた。
・暖めたいものがある
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「すみませんね、お客さん。実は店の裏手に室外機があるんですがね、その前でネコの親子がふるえてるんですよ。」
・暖めたいものがある
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「すみませんね、お客さん。実は店の裏手に室外機があるんですがね、その前でネコの親子がふるえてるんですよ。」
マスターは、申し訳なさそうな顔でホットラムを差し出した。
・店主がおかしい
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「だって暑いじゃないか!」
・店主がおかしい
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「だって暑いじゃないか!」
ランニングシャツ姿で出てきた店主のブヨブヨした体からは、滝のような汗が流れ落ちていた。
・自分がおかしい
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「ん?冷房なんか入れてないよ」
・自分がおかしい
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「ん?冷房なんか入れてないよ」
店主の言葉を聞き終わらないうちに、目の前が暗くなっていき、俺は床に崩れ落ちた。
・舞台がおかしい
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「サハラ砂漠じゃ冬だってクーラー入れなきゃ、3分でひからびちまうよ!」
・舞台がおかしい
その店に入ると、真冬だというのに冷房が効かせてあった。
「なんだってこんな真冬に冷房なんか入れているんだね」
「サハラ砂漠じゃ冬だってクーラー入れなきゃ、3分でひからびちまうよ!」
既にミイラになりかかったような店主が大声で叫ぶ。
7.18.2008
iPhone行列フォト part 1 of 2
7.17.2008
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